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過去の地方会情報

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第196回地方会 (2011年12月10日)琉球大学 循環器・腎臓・神経内科 大屋 祐輔

主催琉球大学大学院医学研究科 循環器・腎臓・神経内科学
大屋 祐輔 教授
期日平成23年12月10日(土)8:00~17:07
受付時間7:30~
会場琉球大学医学部 臨床講義棟 2階 大講義室201
 会費 非会員は1,000円
 演題申込みについて*E-mailをご利用ください*
縦10cm、横13cmの枠内に演題、出題者、所属、講演要旨(432字以内)をワープロにて作成して、下記E-mail宛にMS Wordまたはテキスト形式で添付の上お送り下さい。
また、特殊文字を使われる場合はお手数ですがファックス(098-895-1416)もお送りください。演題受領後、確認のメールを返送いたします。申込後、2週間を過ぎても連絡がない場合はお知らせください。プレゼンテーションはPC(Windows PowerPoint)に限らせていただきます。動画使用予定の方は、抄録送付時に付記して下さい。演題は各施設2題以内にお願いします。
演題締切締め切りました。
宛先〒903-0215
沖縄県中頭郡西原町字上原207
琉球大学大学院医学研究科 循環器・腎臓・神経内科学(第三内科)
大屋 祐輔 

TEL:098-895-1150 FAX:098-895-1416
注意)演者で非会員の方は至急入会の手続きをお取りください。
プログラムこちらでご確認ください(PDF)
議事録こちらでご確認ください(PDF)
会長推薦演題セッション1: 「4.抗精神病薬の関与が考えられた奇異性脳塞栓症の一例」
鹿児島医療センター脳血管内科 山下ひとみ 先生

セッション2: 「8.手掌・両側口症候群を呈した橋出血の一例」
佐賀大学医学部 地域医療支援学講座 山口りか 先生

セッション3: 「18.潰瘍性大腸炎および腎血管性高血圧に合併したposterior reversible encephalopathy syndrome(PRES)の一例」
済生会福岡総合病院神経内科 廣岡さとみ 先生

セッション4: 「21.小脳に主病変がありメフロキンが有効であったPMLの2例」
熊本市民病院神経内科 山本文夫 先生

セッション5: 「33.ステロイド、免疫グロブリンによりIgG4が減少したChurg-Strauss症候群の一例」
九州厚生年金病院 秋山拓也 先生

セッション6: 「34.頭部MRI矢状断撮影が診断に有用であった特発性前大脳動脈解離に基づく脳梗塞の1例」
琉球大学医学部附属病院 第三内科 崎間洋邦 先生

セッション7: 「48.Axial myopathyとcardiomyopathyの臨床像を呈した炎症性ミオパチーの1例」
NHO沖縄病院神経内科 森山宏遠 先生

セッション8: 「54.成長期前の淡蒼球刺激は無効か?小児DYT1ジストニアの2例」
貝塚病院 機能神経外科 宮城 靖 先生

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