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第202回地方会 (2013年 6月29日)佐賀大学 神経内科 原 英夫
主催 | 佐賀大学神経内科 原 英夫 教授 |
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期日 | 平成25年6月29日(土) |
会場 | 佐賀大学医学部 臨床大講堂 |
会費 | 非会員は1,000円 |
演題申込みについて | ※E-mailをご利用下さい※ 縦10cm、横13cmの枠内に演題、出題者、所属、講演要旨(432字)をワープロにて作成して、郵送もしくは電子メールにて下記にお送り下さい。プレゼンテーションはPCプレゼンテーションに限らせていただきます。動画使用予定の方は、抄録送付時に付記して下さい。演題は各施設2題以内にお願いします。 |
演題締切 | 締め切りました。 |
宛先 | 849-8501 佐賀県佐賀市鍋島5丁目1-1 佐賀大学医学部内科学講座神経内科 原 英夫 |
プログラム | こちらでご確認ください(PDF) |
当日は熊本先生・辻先生の退官祝賀会を行いました。 |
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議事録 | こちらでご確認ください(PDF) |
会長推薦演題 | セッション1:「5.両側内頚動脈解離の診断に経口腔頸部血管エコー(TOCU)が有用であった脳梗塞の一例」 九州医療センター 脳血管・神経内科 中西 泰之 先生 セッション2:「9.CAS施行45日後に遅発性痙攣を生じた一例」 済生会福岡総合病院 神経内科・脳血管内科 吉村 基 先生 セッション3:「本邦初の家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP ATTR Ala45 Asp)の1症例」 熊本大学 神経内科 道鬼 つかさ 先生 セッション4:「17.急性E型肝炎に伴ってGuillain-Barre症候群を発症した一例」 福岡大学 神経内科 堀江 治郎 先生 セッション6:「29.Logopenic progressive aphasiaの一例」 産業医科大学医学部 神経内科学 松尾 嘉三 先生 セッション7:「34.健忘症状のみを呈しFDG-PETでの両側海馬代謝亢進を認め、難治性であった抗 VGKC複合体抗体陽性辺縁系脳炎の1例」 九州大学大学院医学研究院 神経内科 向野 隆彦 先生 セッション8:「37.慢性関節リウマチとシェーグレン症候群にcerebral amyloid angiopathy-related inflammation(CAA-Ⅰ)を合併した一剖検例」 国立病院機構 大牟田病院 神経内科 渡邉 暁博 先生 セッション9:「44.18年に亘り進行性痙性対策麻痺を呈した後、筋線維束性収縮やミオキミアが出現した抗voltage―gated potassium channel(VGKC)複合体抗体陽性の1例」 九州大学大学院医学研究院 神経内科学 齋藤 万有 先生 |